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・・・・・・34・牛滝温泉・いよやかの郷『美人の湯』・・・・・・




「大阪・岸和田」の有名な

『美人の湯』に行ってきました。



阪神高速湾岸線「岸和田北」より30分

阪和自動車道「岸和田和泉」15分

無料送迎バス「泉ヶ丘駅」・

「和泉中央駅」・「岸和田駅」




山の中の温泉です。
















玄関入って、すぐに回り階段を降り、










ヒアが鳴り、

季節料理を左に眺めて、







いざ、美人の湯へ。








世界でも有名な絵の入った

額縁が並んだ廊下を通り、






バスタオルの山。

ここでタオルを頂き、






「ゆ」と書かれた

「のれん」をくぐると、








約50の更衣室ロッカーがあります。

満員になると、

廊下で1時間~2時間待ちもあるそうです。








清潔感いっぱいの湯船。

湯の中に入ると、

この温泉の広告のセリフを

思い出しました。

『絹のような肌触りの、

つるつる、とろとろの名泉』の通り、

肌がぬるぬるとします。

泉質は、

ナトリュウムと炭酸イオンを多く含んだ

弱アルカリ性。

  地下1600m・7000万年の地層から

湧き出ているそうです。

適応は、

神経質、

筋肉痛、

披露回復、

皮膚病、

切り傷・・・・・




露天風呂に入ると、

身体が「ぽかぽか」。

この温泉は、

「ぬるぬる、つるつる、

ほかほか、とろとろ・・・・」。










洗面場で身体を洗い終わっても、

やっぱり、

「ぬるぬる、つるつる、

ほかほか、とろとろ……」。


実に、素晴らしい温泉です。





もう一度「露天」に入って、

今度は、ゆっくり睡眠……。

ああ、ええ湯やわ……。

おやすみなさい……。