見出しページ

・・・・・・13「南蛮屏風図」大阪梅田

ウェスティンホテル・・・・・・
















☆☆陶板壁画「南蛮屏風図」です。

「高さ2,297mm・幅5,400mm」

という巨大なサイズで、

陶板とは、

粘土と長石を1,300度の高熱で

焼成した焼き物のこと。

説明には、

「原画は、17世紀の桃山時代に、

狩野内膳により描かれた作品

(神戸市立博物館所蔵)」

とあり、 「当時の港町や南蛮船や、

通りを行列して南蛮寺に向かう

カピタン(商館長)」と、

出迎えているのは、

「宣教師や日本人」とあります。

実に鮮やかな色彩で、

当時のことが

彷彿(ほうふつ)と

よみがえってきます。

ところで、余談ですが、

右下の宣教師の間にいる、

白い着物の人物は、

茶人の「千利休」で、

クリスチャンだったのでは・・・

と、この屏風図から想像し、

語られています。

それにしても、

この陶板は見応えがあります。

梅田(大阪駅かいわい)

に行かれたなら、

ぜひ、

「ウェスティンホテル」のロビーに

お立ち寄り下さい。