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・・・・・・37・いよやかの郷(さと)

『美人の湯』

大阪・岸和田「牛滝温泉」・・・・・・・




またまた、

「大阪・岸和田」の有名な

『美人の湯』に行ってきました。

(前回のは、34です。)

『美人の湯』は他に、

高槻にもあります。

温泉の効能は同じです。

高槻にも行きましたが、

「写真撮影禁止」でしたので、

HPには、載せません。

だから、またまた、

牛滝温泉いよやかの郷の『美人の湯』です。





玄関です。





『美人の湯』の共通の効能は、

やはり

「ナトリウム・塩化物・炭酸水素」です。












朝でも夜でも、何度入っても、

ちょうど良い温度です。



ジャロジーの上に身体を乗せると、

まるで、雲の上に

浮かんでいるような錯覚を覚えます。

そして、天井を見て、

びっくりしました。





鮮やかな 模様 が浮かんでいます。






湯船に浸かりながら、

夢心地です。







清潔感いっぱいの湯船。

湯の中に入ると、

この温泉の広告のセリフを、

またまた思い出しました。



『絹のような肌触りの、つるつる、とろとろの名泉』、

本当に、肌がぬるぬるとします。

ナトリュウムと炭酸イオンを多く含んだ

弱アルカリ性の泉質。

  地下1600m・7000万年の地層から

湧き出ているそうです。


適応は、

神経質、

筋肉痛、

披露回復、

皮膚病、

切り傷・・・・・








露天風呂に入ると、

身体が「ぽかぽか」。

この湯も、

「ぬるぬる、つるつる、

ほかほか、とろとろ・・・・」。


















洗面場で身体を洗い終わっても、

やっぱり、

「ぬるぬる、つるつる、

ほかほか、とろとろ……」。


実に、素晴らしい温泉です。





もう一度「露天」に入って、

またまた、ぽかぽか……。

ああ、ええ湯やわ……。

夏の疲れは、みーんな、

飛んでいった。

やっぱり、来てよかった……。