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・・・・・・現代文の攻略・・・・・・

      4 現 代 文 の 攻 略  

A,文章五型 

a.筆者の主張がどこにあるか。

   ①頭括(とうかつ)……前に・

②尾括(びかつ)……後に・

③双括(そうかつ)……前と後に・

④追歩(ついほ)……前から順に・

⑤散叙(さんじょ)……

日記のようにいろんなところに  

b.構成には、次の二つがある。

① 三段落……(序論・本論・結論)

② 四段落……(起・承・転・結)



B,読解作業五原則

(次の五つに注意する)

① 一文ごとに「なぜ(理由型)」

「どういうこと(解釈型)」を考える。

② 指示語

③ 接続語(連接関係)

④ 同義語・類義語

(繰り返し・言い換え) 

⑤ 対義語(対比・VS)

(ⅰ非「そうではない・良くない」常識    

ⅱ不「そうではない・認めない」愉快

ⅲ未「終わっていない・まだ~~ない」成年 

ⅳ無「存在しない・欠けている」意味)



⑥ 意味不明は

「 ? 」マークを付けておく)



C,文脈検討・読解作業九活用

(記号化する)プラス1

① 指示語にチェック……

(矢印―――→)

② 接続語チェック……

(〇△↑◎□⇔_)

③ 主語(S)・述語(V)の

関係チェック

④ 重要語句チェック……

(波線~~~~)

⑤ 同・類義語

(繰り返し・言い換え)……

(§∞∮∂)チェック

⑥ 対義語

(対比・VS)チェック……

(vs)

⑦ 具体例チェック……

(≪  》)

⑧ 仮定・帰結チェック ……

(†‡)

⑨ 原因・理由……

(「から?」・「?ので」)・

結果チェック 

【因果関係】……★

⑩ 設問の問チェック

(プラス1)



D,レトリック

(修辞法)

a 比喩(ひゆ)……

①直喩(明喩)・

②隠喩(暗喩)・

③活喩(擬人法)・

④諷(ふう)喩

(慣用句・諺ことわざ)・

⑤提(てい)喩

(換喩・代表的なものをあげる)

⑥声喩

(擬声語・擬態語・擬音語)…………

強調・変化・感動・注意・説得力がある。

b 比喩外……

①直叙・②誇張・③引用・④例示   

⑤婉曲

(えんきょく・遠回しに言う)・

⑥漸層(ぜんそう・

語句関係を並べる)・

⑦並列・

⑧倒置(強調した後を前に)

対句,反復,省略,挿入   

反語,換言(言い換え),

逆接,添義(概念語にふりがな)



E,接続語……

(順・逆・補・同・添・対・転 ・+例示…………

じゅん・ぎゃく・ほ・どう・

てん・たい・てん・プラスれいじ)

と覚える。

① 順接……

(条件・帰結)とすると,

だから,それで,それゆえ,よって

展開原因・理由)

では,それなら,そこで,その意味で,かくて

② 逆接……(下が重要)…

しかし,しかるに,しかれども・

されど,さりとて,さりながら

それでも,それにしても,それなのに・

ところが,とはいえ,とはいうものの・

だけど,だが,が,でも,

けれど,かかれども

③ 補足……

(原因・理由)(上が重要)…

なんとなれば,というのは,だって,なぜなら,

なお,いうまでもなく,たしかに,

もちろん~~だが【譲歩(じょうほ)表現】

限定…

とくに,とりわけ,なかんずく,

ただし,もっとも,ただ,せめて

④ 同格(要約)……

(下が重要)…つまり,すなわち,要するに,

やはり、結局,換言すれば,けだし

⑤ 添加(並列)……

そして,そうして,それから,

さらに(それに)・つぎに,あわせて,

なお,しかも,そのうえに・

かつ,また,および・ついで,それどころか

⑥ 対比(選択)……

むしろ,かえって,そのかわり・

または,一方,あるいは,

他方・それとも,ないし,

その反面,もしくは,なかんずく

⑦転換……

ときに,ところで,では,つぎに・

さて,そもそも,いったい,



F,接尾語①的……

(~について,~に関して)=

政治的発言,宗教的

(〈状態〉~している)=

徹底的,観念的   

(〈性質〉~のような=

病的,詩的

②化……(元の性質を別に変える)=

西洋化,近代化,自由化,機械化    

③性……(物事のたち傾向)=

国民性,可能性,積極性,公共性,外向性



G,五文体=

①和文・

②雅俗折衷(がぞくせっちゅう)文・

③和漢混淆(わかんこんこう)文・

④漢文訓読・

⑤欧文



H,要約=

①Aは(が)Bだ(どうした)・

②A(原因・理由)だからB(結果)だ・

③AではなくBである



I,主題=

①何を何について述べている

(「を・に」を持って主題とせよ)



J, 小説・随筆・随想=

5W1H

(誰が.何時.何処で.

何を.何故・どうした)+

心情心理=性格



K,小説三大要素=Ⅰ 

「誰(人間)」心理・関係

①直接(喜怒哀楽)

②間接(行動・動作・状況・情景)

③内的独白(心理説明)  

Ⅱ 

何時(時間)

Ⅲ 何処で(場所・空間)

以上

    

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