いろいろ紹介

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　　109　　岐阜（ぎふ）県『高山』と

　　　　　『白川郷 (しらかわごう) 』と　　　　

　　　　　『飛騨（ひだ）古川』　

　　　　（12月１4日〜16日）　

[名古屋]から「ひだ号」で約2時間半の高山駅

そこからバスで「平湯」経由で「新穂高」に向かいましたが、

あいにくの雨。

全く「穂高連山」は見えません。

しかも、ケーブルも無理なので、

仕方なく

本日の宿舎の料理旅館に向かいました。

バス停　禅通寺前　「響家（きょうや）」前

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この宿には風呂が四つ有り、

この鍵を持って風呂場にいきます。

ここに鍵がないと使用していることになります。

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単純温泉　（中性低張性高温泉）、

「無色透明、微塩味無臭」

PH6.44

穏やかな作用のやさしい温泉です。

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窯風呂

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雨が上がり　、

穂高岳が実にきれいに見えます。　

露天風呂につかって穂高讃歌です。

有難いですね。

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「奥飛騨　響家（きょうや）」は料理で有名です。

「奥飛騨　響家」の夕食には、

「飛騨牛」が出ます。

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「五平餅」です。
今まで食べた中で一番美味しかったです。

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13 次の日の朝はまた雨で、

観光タクシーで

「白川郷（しらかわごう）」に向かいました。

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・・「白川郷」・・・

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何とか雨も上がり「白川郷」へ

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雪をかぶった屋根を見たかったですが、

雨で雪は全部解けています。

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合掌ミュージアムには、

本物の「合掌造り」が奥に移築展示されていました。

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「和田家」入場料４００円
観光タクシーの運転手さんの話ですが、

「和田家」の年間の収入は「１億3000万円」だそうで驚きです。

年間３万数千人の入場者です。

大変です。

お疲れ様です。

もうひとつ内緒話ですが、

高山市内に「マンション」を一棟購入されたそうです。

老後の生活のためでしょうか？

「和田家」

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「和田さん」です。

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明善寺

門

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鐘の屋根も「かやぶき」です。

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プリンとゼリーの２層の水プリン

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プリン

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飛騨牛串焼き満員です。

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飛騨牛牛マン

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雪景色

（二日後の18日、テレビを見ていると大雪が降り、

この写真のようになっていました。）

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いよいよ

「飛騨　古川」

300年余りの伝統を持つ「古川祭」

４月１9日・20日に行われ、

「動と静」を表す祭です。

「動」は、裸と裸の男がぶつかり合い、

春を待ちわびたエネルギーが一気に噴き出す「起こし太鼓」

「静」は、動く陽明門と呼ばれる豪華絢爛な「屋台曳行」です。

10台の「屋台」は祭の間　町内を曳行し、

からくり人形や子供歌舞伎が演じられます。

「ユネスコ無形文化遺産」です。

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　「飛騨古川まつり会館」700円

（観光会館で２００円の割引チケットを入手し500円）
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祭りは、

４月１９日と２０日

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「喧嘩祭」とも言われていたほどの「裸祭」です。

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映画アニメ「君の名は。」の舞台でもあります。

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テレビ「さくら」の舞台でもあります。

｛さくら｝は「再放送中」で人気沸騰です。

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「和ロウソク」造りでも有名です。

（創業から１８代目だそうです。）

　「　高山　」　

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「高山陣屋跡」

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「高山陣屋（国史跡）」入場料　４４０円

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くぎ隠し
　

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インバウンドで　どこへ行っても人、人、人です。

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600円〜900円

　美味しかったです。

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「八ッ三館（やつさんかん）」

この宿も「料理」が

美味しいので有名です。

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「低張性弱アルカリ性低温泉」

無色透明・かすかな苦み、

筋肉痛・疲労回復・冷え性・慢性消化器病・

神経痛・関節痛・・・PH7.5

肌すべです。

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飛騨　ほうれん草玉子豆腐・・・

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飛騨　きくらげほうれん草・・・

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飛騨　とらふぐ薄造り

（近畿大学が養殖に成功した稚魚、

　　アルプスの水で育てているそうです。）

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飛騨　きき酒　５種類

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飛騨　ぶりの柚子味噌田楽
　

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飛騨　かぼちゃ　豆乳仕立て

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飛騨牛　Aー五等級　ミニステーキ

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飛騨　とらふぐ唐揚げ

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大根　水菜　

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ブラウニ、リンゴのマリネ、イチゴ

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あったかくて美味しかったです。

ありがとうございました。

ご馳走様

　　　　

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